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犬の散歩時間で健康に!こんなにあった人にもイイコト~飼い主目線~

愛犬との毎日の散歩。

「ちょっとめんどくさいなぁ」なんて思ったことはありませんか?

私もありますよ(笑)

それって、ただただ犬のために散歩するという感覚だからですよね。

でも、愛犬と散歩するということは、愛犬だけではなく、人にもすごい健康効果があるんです!

この記事では、愛犬との散歩を通じて、体も心もこんなに健康になれるんだということを具体的にまとめてみました。

ぜひご覧ください。

にっこり3兄弟

私たち犬はみんな散歩が大好きです!運動にもなるし、ストレス解消にもなりますからね。
でも、疲れているのにごめんねなんて思う時もあるよ。私だけじゃなくて、飼い主さんにもイイコトがあるんなら、私たち犬もうれしい!!

ちゃこ

1.犬との散歩時間で健康に ~体にイイコト~

①犬との散歩時間で体力・スタミナを増強できる!免疫力アップや太りにくい体もゲット

犬と散歩することでまず得られる効果としては、筋持久力と全身持久力が鍛えられることです。

筋持久力とは、簡単に言うと体力のこと。

全身持久力とは、心肺持久力ともよばれ、簡単に言うとスタミナです。

この体力とスタミナが増強できることで、以下のようなメリットがあります。

  • 免疫力アップで、病気になりにくい丈夫な体になれる!
  • 体力アップと同時に心肺機能も向上!階段の上り下りで息が切れなくなったり、動いても疲れにくい体になれる!
  • 基礎代謝率アップで、太りにくい体になる!

このように、体力とスタミナがアップすることで、さまざまな健康効果があることがわかります。

ちなみに、体力(筋持久力)とスタミナ(全身持久力)は同じ意味のように思いますが、実は少し違います。

参考にそれぞれの意味は下記のとおりです。

体力(筋持久力)とスタミナ(全身持久力)の違い

  • 体力(筋持久力)とは
    筋肉を動かし続ける能力のこと。重いものを何回まで運べるか、腕立て伏せが何回までできるかなど。
  • スタミナ(全身持久力)とは
    長時間にわたり、体を動かし続ける能力のこと。長距離走や遠泳など心肺機能がかかわる。

②犬との散歩時間で脳が活性化!”BDNF”で頭がよくなる

散歩などの軽い運動で、脳が活性化することも知られています。

それは、脳の海馬から脳由来神経栄養因子「BDNF」が放出されるためです。

BDNFとは?
Brain-Derived Neurotrophic Factorの略で、直訳すると脳由来神経栄養因子です。
脳細胞の成長や誕生を促したり、ストレスで脳が傷つかないように守ってくれるたんぱく質の一種です。
脳機能の低下を防いでくれることから、認知症の予防にも効果があると注目されています。

このように、散歩のような軽い運動でBDNFが脳に放出されることによって、脳細胞が活性化し、頭がよくなることにつながるわけです。

MEMO
アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏は、ミーティングを歩きながら行っていたのは有名な話です。
これは散歩をすることによって、脳が活性化し、インスピレーションやひらめきがわきやすくなることをわかっていたからだと言われています。
日本を代表する芸術家である夏目漱石や国木田独歩、島崎藤村、さらにはベートーベンも、お散歩をしながら作品へのインスピレーションを得ていたと言われています。

③犬との散歩時間で老化防止にも効果!DHEAホルモンで活性酸素を抑制

犬の散歩などの軽い運動をすることによって、老化防止に効果があるDHEAというホルモンが分泌されることがわかっています。

DHEAとは?
Dehydroepiandrosteroneの略で、デヒドロエピアンドロステロンと読みます。
活性酸素を抑制することによる免疫機能の向上や、抗炎症作用、老化防止、インスリンの働きを助け糖尿病を予防、筋力維持、動脈硬化、脂質異常症を予防したりするため、通称「若返りホルモン」とも呼ばれています。

このように、DHEAによって老化防止などさまざまな健康効果があります。

しかし、DHEAの分泌量は年齢とともに減少し、40歳では半減すると言われています。

これも散歩のような軽い運動を続けると、DHEAの分泌が増えることが近年の研究で分かっています。

愛犬との毎日の散歩で老化が防止できるとわかったら、みなさん喜んで愛犬とお出かけする気持ちになるのではないでしょうか。

④お昼の時間に散歩をすると、夜によく眠れる!

散歩はお昼の明るい時間のうちに行うと、セロトニンというホルモンの分泌が増えると言われています。

セロトニンからは、夜になると成長ホルモンとメラトニンというホルモンが作られます。

成長ホルモンは子供の成長を助けたり、壊れた細胞の修復を助けたりします。

さらにメラトニンは、体をリラックスさせ、安眠効果があります。

このことから、散歩は昼の明るい時間のうちに行うのがオススメです。

2.犬との散歩時間で健康に ~心にイイコト~

①犬との散歩時間でストレス解消!コツはのんびり歩くこと

愛犬との散歩で一番のメリットは、やはりストレスの解消です。

先ほどもご紹介しました、散歩などの軽い運動をすることで脳に放出されるBDNFにも、抗ストレス作用があります。

さらに、散歩をすることで脳からでる神経伝達物質β(ベータ)エンドルフィンにも、ストレスを軽減させる効果があることも知られています。

βエンドルフィンとは?
鎮痛効果や幸福感を得られることから、「脳内モルヒネ」とも呼ばれています。
さらに、免疫力の向上効果や、自己治癒力の向上、老化防止の効果もあります。
運動を適度に続けている人が若く見えるのは、このβエンドルフィンの効果でもあるのです。
ちなみにβエンドルフィンは、散歩以外にも、美味しいものを食べたり、家族に愛情を注いだり、瞑想したりすることでも分泌されます。

このβエンドルフィンは、早歩きよりも、ゆっくり歩く散歩のほうが、多く分泌されることがわかっています。

愛犬との散歩によるストレスの解消は、科学的にも立証されている根拠のある事実なのです。

②犬との散歩時間で自律神経も整える!散歩中の深呼吸でリラックスできる

犬と散歩に出かけると、散歩中だけではなく散歩に行った先でリラックスできるというのも効果の一つです。

散歩に出かけた先で、景色を見たりすると心が和んだり、深呼吸をすると自律神経である副交感神経が活発になってリラックスできるのです。

愛犬と散歩するだけでできる簡単な方法ですので、出かけた先で一度大きく深呼吸をしてみましょう。

胸がスゥーっとして、なんだか落ち着く気持ちになるはずですよ。

③犬との散歩時間でコミュニケーションがとれる!家族や友人とネットワークを構築

愛犬と散歩をすると、犬の散歩という共通の話題で家族と会話が増えたり、散歩中も、ご近所さんや友人などと交流関係が生まれるといった研究結果がでています。

家族と一緒に散歩をしたりすることは、犬という家族も一緒になっていいコミュニケーションの時間を作ることができます。

普段聞けない家族の悩み事や、本音を話したりできるので、家族にとって非常にいい時間が過ごせます。

また、ご近所さんや友人と、この犬という共通の話題が作るネットワークは、程よい距離を置いた関係を築けるだけではなく、共通の話題で気軽に話ができるというのは、ストレス解消やリラックス効果も生んでくれます。

3.犬との散歩時間で健康になれる運動量とは?

これまで、犬と散歩することで健康になれる具体的な内容を見てきました。

では、犬と散歩することで健康になるには、どれだけの運動量が必要なのでしょうか。

答えは、「18歳から64歳の人の場合、目標3.0メッツ以上の運動を毎日60分以上行うこと」です。

メッツとは?
メッツとは、厚生労働省が定める身体活動の強度のことで、運動の内容ごとに強度が数値化されています。
ちなみに、座って安静にしている状態の1.0メッツを基準にして、強度を示しています。

身体活動強度 運動内容
3.0メッツ ・普通歩行
・犬の散歩
3.3メッツ 掃除をする
3.5~6.8メッツ 自転車に乗る
4.3~5.0メッツ 早歩きをする
5.8メッツ 子どもと活発に遊ぶ
7.8メッツ 農作業をする
8.8メッツ 階段を早く上る

表を見てもわかるように、犬の散歩は身体運動強度3.0メッツです。

これを毎日60分続けることによって、生活習慣病の予防や、生活機能低下のリスクを低減してくれるとされています。

また、これらを続けることで、体力やスタミナの増強につながっていきます。

ちなみに、あくまでこれらは目標値ですので、たとえ毎日10分でも健康には効果的です。

大事なことは続けること。

継続は力なりというわけです。

4.まとめ

愛犬との散歩時間でこんなにも健康効果があるなんてびっくりですよね。

たかが散歩、されど散歩。侮ることはできません。

愛犬との散歩時間は、愛犬にとっても、飼い主さんにとっても、さらには周りの家族や友人、ご近所さんなどにとっても、とってもいい相互作用を生むことはわかっていただけと思います。

ほとんどの場合、「愛犬のための散歩時間」だったと思います。

しかし、これからは「愛犬と私たちのための散歩時間」として、犬も、犬を愛する皆さんも、心身ともに健康で過ごしていければ幸せですし、愛犬と過ごす人生もとっても充実していくことを願っています。

最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

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