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【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生でもOK、皮も種もOK】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

飼い主さんがいつも美味しそうに食べている、トマトが気になります! 私たち犬も食べれるのかなぁ。

ちゃこ

にっこり3兄弟

はい、じゃあ、私たちもトマトを食べれるのか、詳しく見ていきましょう。

上記のとおりです。

結論から言ってしまうと

  • 犬がトマトを食べても大丈夫です。
    リコピン、食物繊維、β-カロテンなど栄養満点。
  • トマトは、生でも加熱しても食べられます。
    生は酵素やビタミンを、加熱した場合はリコピンやβ-カロテンを効率よく摂取できます。
  • トマトは、小さく切ってから与えましょう。
    特に皮は、食べやすく、消化にも良くなります。
  • トマトの葉や茎、熟していないトマトはNGです。
    トマチンという有毒な成分が含まれています。
  • ドッグフードにトッピングとして与える場合や、おやつとして与える場合は、給与量に注意しましょう。
    与えすぎると肥満の原因になります。
  • トマトを使った料理には注意しましょう。塩分や油分、カロリーの多い場合があります。
    生のトマトを細かくして与えるか、味付けせずにそのまま加熱して与えるのが、フレッシュな栄養を取れますのでオススメです。

では、下記から詳しく見ていきましょう。

【結論】犬がトマトを食べても大丈夫です

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

上記のとおりですが、犬がトマトを食べても大丈夫です。

なぜなら、トマトには、犬にとって体に良くない成分は含まれておらず、栄養満点だからです。

とはいえ、犬にトマトを与えるときは、与え方や給与量など注意点がありますので、下記から詳しく見ていきましょう。

犬がトマトを食べるメリット【栄養満点】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

トマトにはリコピン、13-oxo-ODA、食物繊維、β-カロテン、α-リノレン酸、ケルセチン、GABA、クエン酸、リンゴ酸、ビタミン、ミネラルなど栄養たっぷり。

では、具体的に、主な栄養についてみていきましょう。

ちなみに、詳しい栄養成分については、最後で解説していますので、興味のある方は参考にしてくださいね。

トマトのリコピンが、健やかなコンディションを維持します

聞いたことがある方も多いと思いますが、トマトにはリコピンという成分が含まれています。

リコピンはトマトの赤い色素成分で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍という、強力な抗酸化力を持っています。

その優れた抗酸化作用によって、余分な活性酸素を除去しますので、若々しく健やかなコンディションを維持し、血行もよくしてくれるんです。

上記から、「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言われるほど、リコピンは愛犬の健康維持に役立ちます。

トマトの13-oxo-ODAが、エネルギーの代謝を助けます

トマトには、13-oxo-ODA(13-オキソ-オクタデカジエン酸)という成分が含まれています。

まだ発見されて間もない、新しい成分ですので、聞きなれない方も多いではないでしょうか。

13-oxo-ODAは、愛犬のエネルギー代謝を助け、血中の中性脂肪やコレステロールを正常に維持する効果があります。

ちなみに、13-oxo-ODAは、トマトジュースやトマトソースなどに豊富に含まれている成分です。

もちろん、トマトジュースやトマトソースは、食塩など余分な味付けをしておらず、玉ねぎやネギの入っていない、100%トマトの製品を選んであげましょう。

トマトの食物繊維が、腸内の健康を維持してくれます

トマトには、ペクチンという食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は、腸内の善玉菌を活性化してくれますので、愛犬の良好な便通など、腸内の健康を維持してくれます。

トマトのβ-カロテンが愛犬の健やかなコンディションの維持に役立ちます

トマトには、β-カロテンが豊富に含まれています。

β-カロテンは必要に応じて、犬の体の中でビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常に維持してくれます。

また、体内の活性酸素を除去する働きがありますので、愛犬の健やかなコンディションの維持に役立ちます。

ちなみに、β-カロテンは、ミニトマトにより多く含まれています。

トマトのα-リノレン酸、ケルセチンが、血液の健康を維持します

トマトには、α-リノレン酸、ケルセチンが豊富に含まれています。

α-リノレン酸には、血液をサラサラにし、血圧を正常に維持します。

また、血行が良くなることで脳細胞が活性化するなど、様々な健康維持効果があります。

ケルセチンはトマトの皮に多く含まれる成分で、血行を良くしたり、血管を丈夫に維持する働きがあります。

トマトに含まれるGABAが、愛犬のリラックスや正常な血圧を維持します

トマトに含まれるGABAとは、「Gamma Amino Butyric Acid」の略で、正式名称はγ-アミノ酪酸です。

GABAには、興奮をしずめてリラックスしたり、血圧を正常に維持する効果があります。

ちなみに、GABAは、チョコレートやココアの原料であるカカオに含まれていることは有名ですが、他にも、じゃがいも、カボチャ、メロンにも多く含まれています。

トマトに含まれるクエン酸とリンゴ酸が、毎日の元気を維持してくれます

トマトには、クエン酸とリンゴ酸が豊富。

クエン酸は疲労物質である乳酸の分解に作用し、乳酸が筋肉へ蓄積するのを防ぎます。

また、リンゴ酸は、疲労物質の代謝を促し、愛犬の元気な毎日を維持します。

トマトにはビタミン、ミネラルもバランスよく含まれています!

トマトには、下記のようにビタミン、ミネラルがバランスよく含まれていて、栄養たっぷりの野菜です。

  • ビタミンB1:糖質や脂質をエネルギーに変える、疲れにくい体作り
  • ビタミンB2:皮膚や毛の健康維持
  • ビタミンC:皮膚や粘膜の正常維持、強力な活性酸素除去力があり、健康な毎日を維持
  • ビタミンE:血行を良くしたり、若々しい細胞を維持
  • カリウム:利尿作用により余分な塩分を体の外へ排出、血圧を正常に維持

トマトは水分補給にピッタリ。夏の熱中症対策にオススメ

トマトは、全体の約90%以上が水分です。

また、トマトはそのジューシーさから食いつきがよく、大好きな野菜ですので、効率的に水分補給ができ、夏の熱中症予防にピッタリです。

犬は生でもトマトを食べられます【皮も種もOK】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

上記のとおりですが、犬は生でもトマトを食べられます。

詳しくは下記のとおりです。

  • 犬は、トマトを生でも食べられます。
    それに、トマトに含まれる酵素やビタミンを、多く摂取するには、生にこしたことはありません。
  • とはいえ、茹でたり、蒸すなど加熱すれば、また食感も柔らかくなって、美味しくなります。
    また、リコピンやβ-カロテンは、油に溶けやすい性質を持っているため、油で焼くなど加熱するほうが吸収がよくなるんです。
  • トマトは、皮や種も食べられますが、小さく切ってから与えましょう。
    特に皮については、小さくすることで食べやすくなりますし、消化も良くなります。

上記から、結論、生でも加熱しても食べられますが、特に皮ごと与えるときは、食べやすいように小さく切ってから与えましょう。

トマトの葉、茎、熟していない青いトマトはNGです【有毒】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

トマトには、トマチンという成分が含まれています。

トマチンは有毒な成分で、大量に摂取すると嘔吐や下痢などを起こす危険があります。

でも実は、トマチンが多く含まれているのは果肉ではなく、下記のとおりです。

  • トマトの葉や茎
  • 熟していない青いトマト

正確に言うと、しっかり熟した果肉にも含まれているのですが、ごく少量ですので、ほとんど気にしなくても大丈夫です。

結論、トマトの葉や茎、熟していない青いトマトは決して与えず、しっかり熟した甘みの多いトマトの果肉を愛犬に与えるようにしましょう。

とはいえ、一般的にスーパーで売られているのは、しっかり熟したトマトですので、そこはあまり気にする必要はありませんよね。

もし、家庭菜園でトマトを育てている場合は、愛犬が庭で、トマトの葉や茎、熟していない青いトマトを間違えて食べてしまわないように、気を付けてあげましょう。

犬がトマトを食べるときの給与量【肥満に注意です】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

犬にトマトを与えるときには、給与量に注意しましょう。

与えすぎると、肥満の原因にもなります。

ですので、ドッグフードにトッピングとして与える場合や、おやつとしてトマトを与える場合は、その分、主食のドッグフードを減らしてあげる必要があります。

基本的に、ドッグフードは愛犬の1日当たりの摂取カロリーで、給与量を計算しているため、何かおやつやトッピングを追加するということは、その分、カロリー過多ということになるからです。

ちなみに、細かく給与量を計算する必要はありませんが、トマトのエネルギーは、100gあたり19kcalです。

トマトは野菜の中でも、かなりヘルシーですが、とはいえ、犬にトマトを与えるときは、ドッグフードを含めた、適量を与えるようにしましょうね。

犬にトマトを手作り食で与えてみる

トマトを、トッピングやおやつではなく、手作り食として与えたいとお考えの飼い主さんもいるのではないでしょうか。

トマトを、小さく切って与えるだけでも十分おいしいのですが、料理サイト「クックパッド」で、トマトを使った犬の手作り食がありましたので、参考に下記リンクよりご覧くださいね。

>>クックパッド(トマトの犬ごはん)

犬がトマトを食べるQ&A

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

トマトは皮や種ごとあげても大丈夫?

はい。大丈夫です。
とはいえ、愛犬に与えるときは、消化にいいように、小さく切ってから与えるようにしましょう。

 

トマトは生のまま与えても大丈夫?

はい。生でもOKです。
生の場合、酵素やビタミンを効率よく摂取できますよ。
ちなみに、茹でる、蒸す、焼くなど加熱しても、少し柔らかな食感になって、愛犬の食いつきがいい場合もありますよ。
さらに、加熱すると、リコピンやβ-カロテンは吸収がよくなりますので、生と過熱、それぞれにメリットがありますね。

 

トマトを使った料理は与えても大丈夫?

大丈夫です。
でも、塩分や油脂分が多くなることがあるため、与えすぎ(肥満)に注意しましょう。

人間と同じ味付けは、基本的には、犬には濃すぎます。
トマトには、余計な味付けはせずに、生のトマトを茹でる、蒸す、焼くなど加熱して与えるのがオススメです。
ちなみに、トマトを使った料理は下記のようなものがありますね。参考にどうぞ。

  • トマトジュース:OK(ただし、純粋なトマトジュースのみです。塩分や糖分を加えているものはNG)
  • トマトソース:NG(タマネギや香辛料などが入っていることが多く犬には危険です。塩分も多い)
  • トマトケチャップ:NG(タマネギや香辛料などが入っていることが多く犬には危険です。塩分も多い)
  • トマトリゾット、パスタ:NG(タマネギや香辛料、塩分、油分が多く、カロリーも高い)
  • ドライトマト:NG(塩分や糖分が多い)

 

トマトはアレルギーになりやすいの?

トマトが、特別にアレルギーになりやすいということはありません。
どんな食べ物も、アレルギーになる可能性はありますので、大事なことは、動物病院に相談して、愛犬がアレルギーを引き起こす食べ物を把握しておくことです。
ちなみに、食べ物アレルギーを引き起こしたときの主な症状は下記のとおりです。チェックしておきましょう。

嘔吐、下痢、体をかゆがる、震え、脱毛、皮膚にかき傷がある、外耳炎

【参考】トマトの栄養成分表

参考に、トマトの栄養成分を見てみましょう。

ここでは、みなさんがスーパーでよく購入する一般的な「トマト」「ミニトマト」の2種類の栄養成分を記載しています。

なお、下表は、100gあたりの数値で記載しています。

トマトの栄養成分

成分 含有量 成分 含有量
たんぱく質 0.7g 飽和脂肪酸 0.02g
脂質 0.1g 不飽和脂肪酸 0.04g
炭水化物 4.7g コレステロール 0g
灰分 0.5g 食物繊維 1.0g
水分 94.0g エネルギー 19kcal

さらに、ビタミン、ミネラルについては下表のとおりです。

成分 含有量 成分 含有量
カロテン 540μg ナイアシン 0.7mg
ビタミンE 0.9mg 葉酸 22μg
ビタミンB1 0.05mg ナトリウム 3mg
ビタミンB2 0.02mg カリウム 210mg
ビタミンB6 0.08mg カルシウム 19mg
ビタミンC 15mg マグネシウム 7g
ビタミンK 4μg リン 26mg
パントテン酸 0.17mg 0.2mg

ミニトマトの栄養成分

成分 含有量 成分 含有量
たんぱく質 1.1g 飽和脂肪酸 0.02g
脂質 0.1g 不飽和脂肪酸 0.03g
炭水化物 7.2g コレステロール 0g
灰分 0.6g 食物繊維 1.4g
水分 91.0g エネルギー 29kcal

さらに、ビタミン、ミネラルについては下表のとおりです。

成分 含有量 成分 含有量
カロテン 960μg ナイアシン 0.8mg
ビタミンE 0.9mg 葉酸 35μg
ビタミンB1 0.07mg ナトリウム 4mg
ビタミンB2 0.05mg カリウム 290mg
ビタミンB6 0.11mg カルシウム 12mg
ビタミンC 32mg マグネシウム 13mg
ビタミンK 7μg リン 29mg
パントテン酸 0.17mg 0.4mg

【まとめ】犬はトマトを食べれます【生でも加熱してもOK、葉や茎、熟していないトマトはNG】

【保存版】犬はトマトを食べても大丈夫です【生もOK、皮も種もOK】

最初でも書きましたが、まとめると下記のようになります。

  • 犬がトマトを食べても大丈夫です。
    リコピン、食物繊維、β-カロテンなど栄養満点。
  • トマトは、生でも加熱しても食べられます。
    生は酵素やビタミンを、加熱した場合はリコピンやβ-カロテンを効率よく摂取できます。
  • トマトは、小さく切ってから与えましょう。
    特に皮は、食べやすく、消化にも良くなります。
  • トマトの葉や茎、熟していないトマトはNGです。
    トマチンという有毒な成分が含まれています。
  • ドッグフードにトッピングとして与える場合や、おやつとして与える場合は、給与量に注意しましょう。
    与えすぎると肥満の原因になります。
  • トマトを使った料理には注意しましょう。塩分や油分、カロリーの多い場合があります。
    生のトマトを細かくして与えるか、味付けせずにそのまま加熱して与えるのが、フレッシュな栄養を取れますのでオススメです。

上記のとおりです。

どんな食べ物も、飼い主さんの管理が必要ですね。

愛犬と健やかな毎日を過ごすためにも、飼い主さんが愛犬に与えていいもの、与えてはいけないもの、または与え方を確実に管理してあげましょう。

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